水うちわ

みなさんは「水うちわ」を知っているだろうか。水うちわとは岐阜県の伝統工芸品のひとつで、雁皮紙(がんぴし)といわれる極薄和紙を貼り、仕上げとしてニスを塗り透明感を出している。
そして、水うちわはその使い方にも特徴がある。「水うちわ」の名称の由来にもなっているように、水うちわにはお水に浸してからパタパタと扇ぐという使い方がある。気化熱を利用したこの方法によって、単にうちわで扇ぐよりもさらに涼しさを感じられる。水うちわという名称の由来には諸説あり、上記の由来のほか、水うちわの透明感ある見た目から「透明な水のようだ」といわれたから…という説もある。
そして、水うちわを生み出した岐阜県の美濃といえば、「美濃の手漉き和紙」で有名だ。さらには豊かな竹林、長良川の鵜飼といった岐阜県の風土も水うちわの誕生には欠かせなかった要素だ。

商品名水うちわ
製造元家田紙工
製造地域岐阜県岐阜市今町
発信先カナダ
ワシントンDC
発信者カナダ岐阜県人会
ワシントンDC岐阜県人会
商品詳細https://www.iedashikou.com/